自分時間創造で、
理想の暮らしを実現!
現実と理想のギャップを見つけて、家事時間を効率化しよう
現実と理想のギャップを見つけて、
家事時間を効率化しよう
忙しい毎日に追われているあなたへ。
家事と仕事の両立に疲れていませんか?
もっと自分の時間が欲しいと感じていませんか?
このワークショップは、そんなあなたのための特別な機会です。
「今」と「理想」の1日の時間の使い方をグラフィカルサークルで可視化することで、
あなたに合った時短家事の可能性を見つけることができます。
さらに、具体的な時短家事の方法も学べます。
こんな悩みはありませんか?
もしこれらに当てはまるなら、
このワークショップはあなたにぴったりです!
ワークショップで得られるもの
ワークショップの内容
ワークショップのポイント
グラフィカルサークルを使った視覚的なワークで、あなたの生活を客観的に見つめ直します。 時短家事は単なる時間短縮ではありません。生み出した時間を「本当に大切なこと」に使うためのものです。
このワークショップを通じて、家事の負担を軽減し、充実した「自分らしい暮らし」への第一歩を踏み出しましょう。
参加費:無料
開催日:7/23(水)、8/26(火)、9/9(火)
時間 :21時~22時15分
グラフィカルサークルを使った視覚的なワークで、あなたの生活を客観的に見つめ直します。 時短家事は単なる時間短縮ではありません。生み出した時間を「本当に大切なこと」に使うためのものです。
このワークショップを通じて、家事の負担を軽減し、充実した「自分らしい暮らし」への第一歩を踏み出しましょう。
ワークショップのご感想
M.Fさん
困っていたり悩んでいたわけではなかったのですが、面白かったです。
自分の時間がない方はもちろん、時間がないわけではないけど、今と理想を可視化して、これから具体的にどうするのか
アクションプランを立てたい方にめっちゃおすすめです!
参加してよかったこと
①今の生活と理想の生活を可視化できたこと
②今の生活と理想の生活を比べられたこと
③アクションプランを立てることができたこと
藤井恵子さん
今まで持ったことがない視点をいただけたことがとってもよかったです!
自分の今と未来を見つめ直すことができ、とっても有意義な時間となりました。ありがとうございました!
日々の生活をより楽しく、より充実させたいと考えている方におすすめしたいです。
参加してよかったこと
①理想の生活の時間割を書いたら、何を変化させないといけないかが明確にわかった。
②未来を「生活」という視点で見ることができたのは、よりその未来が欲しくなる!→絶対に叶える!という思いが強くなった
③理想像を少しでも今実現するにはどうしたらいいのか、という思考が働くようになった。
A.Sさん
時間の使い方を見直したい時でしたので、現状と理想を描くことができ、具体的なアクションも書き出せたのがたのがとてもよかったす。また、私もオリジナルサービスを作りたいと思っているのでそのブラッシュアップの仕方も参考になりありがたかったです。
今の生活を変えてよりよくしたいと思っている方におススメです。
参加してよかったこと
①現実の浪費の時間をあらためて書き出すことで目で見ることができたこと
②理想の状態にするためのアクションプランを書き出せたこと
③洋服の片付けに着手できたこと
馬野邦枝さん
バーチカルよりサークルで時間を区切ると、時間の使い方というより一般的な時間帯とずれているのが一目でわかった。
時間の使い方に自分で納得いっていない方におすすめのワークショップです。
A.Aさん
講座の中で、時間がうまく使えてないのは部屋が片づいてないとか思考が整理されていないみたいなことをおっしゃっていたと思うんですけど、それを聞きながら、「確かに片づいているところは、めちゃくちゃ楽にすごせるようになっている〜」って思っておりました。
毎日必死で過ごしていて、自分が本当はどんなふうに過ごしたいのか、何がしたいのかがさっぱり思い浮かばないひとにおススメの講座です。
参加してよかったこと
①結構ダラダラしている時間があるなって気づいた
②自分が思ってたより理想と現実のギャップは大きくないなと気づいた
③理想を描いて、私はこんなことを大事にしたいんだなということに気づけた
T.Kさん
時間を上手く使えず自分を責めてしまうことがあるので、参加しようと思った。
時間を種類にわけて考えることが新鮮だったで、理想の暮らし方が明確になった。
毎日があっという間に通り過ぎてしまうという方におススメの講座です。
参加してよかったこと
①自分の理想の時間の使い方をみることができた。
②複数でやることにより気づきがあった。
③ワークを通して時間の使い方を見直すことができた。
千保友香理さん
グラフィカルサークルに書き出すと時間の使い方に無駄があるのがわかりました。
たったこれだけで・・・目から鱗で、面白かったです。
時間がないの~。と言っている人に進めたいと思います。
参加してよかったこと
①夜の自分時間を朝に移行することに気づいた。
②家族時間に自分の時間を少し入れるのもありかもしれないと思った。
③やっぱり睡眠時間はきちんととることに気づいた。
H.Uさん
1日24時間の中で消費時間、投資時間、浪費時間をどう分配して過ごすかが大事であると学び、参加後は自分が今どの時間にあてはまるのかざっくりと意識しながら過ごすようになりました。自分の一日の過ごし方を図に書き出してみるワークを通して、自分の時間の使い方の隙を見つけることができ、明日からの自分の行動にすぐ反映させることができたのですごく良かったです。時間を生むために、家を整える、時短家事スキルを身につける、思考を整理する時間を作ることにも積極的に取り組んでいこうと思っています!
仕事と家事のバランスが取れていないことに悩んでいる方におススメです。
参加してよかったこと
①自分の1日の過ごし方を可視化することができ、具体的に改善すべきことを
見つけられた。
②他の参加者の方の学びを聞くことができた。
③自分の明日からのアクションプランを考えるワークも設けていただき、すぐに実行開始が
できた。
講師
上田 五月
・時短家事コーディネーター®Basic認定講師
・インテリアコーディネーター
・北欧式整理収納プランナー
・整理収納アドバイザー
3世代6人の暮らしから見つけた、住まいと心を整える暮らしの知恵を実践。
インテリアコーディネーターとして1000件以上の空間デザインを手がける一方で、多世代同居ならではの試行錯誤を重ねてきました。
その経験を活かし、空間づくりとともに心も整う、一人ひとりの「ちょうどいい」暮らしを一緒に実現しています。
毎日が目の前のことをこなすだけ。子育てに仕事、家事に追われる中で、次第に家の中はものであふれ、整理することすらできなくなっていきました。
「これでいいのかな」という思いを抱えながらも、立ち止まる余裕もないまま、ただ時間だけが過ぎていく。
家に帰るのが億劫になり、家族との何気ない会話も減っていきました。
インテリアの仕事では、お客様の理想の暮らしを提案できるのに、自身の家では好きなものを飾ることも、心地よい空間を作ることもできない。
それどころか、「なんで私ばかりが家のことをしなければいけないの…」と、家族への不満も募っていきました。
そんな時、転機をもたらしたのは、娘からの「お母さん、本当にインテリアコーディネーターなの?」という一言。
この言葉にはかなり衝撃を受けましたが、同時に大切な気づきをもたらしてくれました。
「インテリアや片付けは、単にモノを整えることではない。
住まいづくりは、家族との関係性や、自分自身の心の整理と深く結びついているのだ」と。
この言葉をきっかけに、「住まい」と「心」の両面からアプローチする必要性に気づき、インテリアの専門知識に加え、時短家事や整理収納、思考整理など、暮らしを総合的に整えるための学びを重ねてきました。
特に、北欧の「生活者のためのインテリア」という考え方との出会いは、空間づくりを通じて暮らし方や生き方そのものを変えていく可能性を教えてくれました。
現在は、インテリアコーディネートや整理収納の知識に加え、時短家事コーディネーターや思考整理の手法を活かし、「住まいと思考を整え、自分らしい毎日」を創るお手伝いをしています。
【経歴】 大手電機メーカーでのITエンジニアを経て、人や暮らしに寄り添う仕事を志しインテリアコーディネーターに転身。
東レグループにて研修施設やマンションの内装デザイン、展示会の装飾デザインを手がける。
結婚・出産を機に山梨へ移住、3世代同居生活をスタート。
ハウスメーカーにてインテリアコーディネーターとして年間100件以上を担当。ライフワークであるフラワーアレンジメントでは講師として25年以上、富士吉田市の生涯学習講座を担当。
現在は住空間デザインと思考整理の両面から、心地よい暮らしづくりをサポート。
【資格・専門分野】
■空間デザイン
・インテリアコーディネーター
・間取りプランナー
■暮らしの整え方
・時短家事コーディネーターBasic認定講師
・時短家事コーディネーターExpert
・北欧式整理収納プランナー
・整理収納アドバイザー1級
・住宅収納スペシャリスト
■思考の整理術
・思考整理ノートアドバイザー
・10min FOCUS Mapping 初級インストラクター
■その他 ・トモダテトレーナー (ともに。こそだて。かじしごと。)
・フラワーアレンジメント講師
【大切にしていること】
・一人ひとりの価値観や生活スタイルを尊重した提案
・「完璧」ではなく「ちょうどいい」を見つけるサポート
・住まいと心の両面からのアプローチ
・3世代同居の経験を活かした実践的なアドバイス これまでの経験と専門知識を活かし、忙しい毎日の中で自分を見失いがちな女性たちとともに、一人ひとりの「ちょうどいい」を見つけていきたいと考えています。
© LiveWell